rinwo’s diary

保険について書いています!

NISAの新ルールとは?

NISAしていますか?

今年からNISAが新しくなりました。
皆さんはNISAをしていますか?
絶対にしたほうがいいです。

何故かという前に、まずはNISAがどのようなものか知っていますか?
確認を込めて一度整理しましょう。

大きな変更点は3つです。
①継続期間の変更
②投資金額の変更
③NISAも積み立てNISAも両方できるようになった

このことから、若い世代の人から年配の方まで誰にでも有能な仕組みになりました。

メリットとデメリット
ざっくりと書くと
メリットはやはり非課税です。
増えた分はそのまま自分の利益になります。

デメリットは
保証は何もありません。
なのでよく、学資保険替わりとか。
老後の資産はNISAだけで保険はいらないなど
よく見ますが、本当に大丈夫ですか?
もし万が一の時に、ご家族を守れますか?

学資保険替わりの人。もしも必要な時に投資信託の利益が落ち込んでいたらどうしますか?
お子さんに1年待ってと伝えますか?

老後資産は確かに運用していけばいいのでいいと思いますが。
もしそれまでに亡くなった場合、その時点での売却額が相続金になります。
その時は自分は関係ないではなくて、残されたご家族のことをよく考えてあげてください。

ちょっと長くなってきたので今回はここまでにします。
もしももっと詳しく知りたい人は、一度FPさんに相談したほうがいいです。
*●●保険の担当FPに相談だとその保険会社の保険ありきで話をされるので、できれば中立なFPにご相談を。



下に参考リンクバナーも貼っておきますが、お近くの保険ショップに一度行かれても損はないので保険内容の確認をオススメします。

 

 

 

保険相談の保険クリニック

 

保険内容を正しく把握する方法とは?

皆さんは、自分の保険内容を確認理解していますか?

 

・親に勧められた。

・会社に来る保険レディーから勧められた。

・とりあえずネットから加入した。

・共済系が安いので入っている

 

などの方は要注意です。

思っていた保障内容ではないかもしれません。

 

例えば、更新型でどんどん保険料が上がる。

無意味な手厚すぎる保障になっている。

積立なのに、対して増えない。などなど

 

いろんな声を聞きます。

今一度内容把握をした方が無駄も省けて良いですよ!


もしも、どう調べたらなどお困りだったら、保険の○○のような代理店を利用するのが早くていいですよ。

 


下に参考リンクバナーも貼っておきますが、お近くの保険ショップに一度行かれても損はないので保険内容の確認をオススメします。

 

 

 

保険相談の保険クリニック

 

火災保険はあってますか?

火災保険の見直しはどこが良いのか?

 

損をしたくない

 

地震保険は必要なの?

 

保険って普段使うものではないので、難しいですよね。

 

火災保険は、基本保障においてはどこもほぼ同じです。

保険会社のリスクの取り方で保険料は変わってきます。

 

昨年の10月から、火災保険が大きく変更がありました。保険期間が地震保険同様に最長5年になった事。破損・汚損の免責金額が5万円からに変更した事(ただ、AIGは免責1万、セコムは3万からなど保険会社によって変更していないところもまだあります。)

 

何に備えたいかで保険会社や保障が変わるので

お近くの損保会社や代理店で確認してください


火災保険をお探しの方は一度これで幾らぐらいか調べて参考にしてみてはいかがでしょうか。。

銀行に預けるよりも、増える!

こんにちは、リンヲです。

さて、今更ですが保険金融業に携わっています。
FPも取得し日々保険についてお話していますが。
来店される方の90%の人がお金が増えるなら入りたいという保険があります。


ただ、これもいまだけかもしれませんので気になる人は一度お近くの代理店に聞いてみてください。


YouTube等で保険は損だ必要ないという人が多いですが、これは投資信託や株・資産形成についてしっかりと理解し行動できる人にとってはそうかもしれません。なぜなら保険では諸経費等が掛かるので、払込金額すべてを増やすためには使ってないからです。

ただそれでも銀行に預けるよりも間違いなく増えるものはあります。
しかも今では金利4%台の高金利で10~30年は運用してくれるものがあるのです。

それが外貨建て一時払い終身保険というものです。

保険なので、元本保証の何円後にはいくらになるというのも確定している商品も多いです。

詳しいお話は次回書きますが、一つ言っておくとこの高金利も長くは続かなにので今月中が円高も相まってねらい目です。






保険相談の保険クリニック

今がねらい目、外貨保険!

久し振りの投稿になります。

今為替が円安ドル高と生活にも影響が出てきています。
ただ、その円安の影響を上回る、外貨金利の上昇が続いています。

株価等はなかなか難しい読みどころですが、保険においてはねらい目!ビッグチャンスになっています。

特に外貨の一時払い商品はねらい目です!

円安で外貨を買うのはそんなのに何で?と思いますよね。
でもその円安でのマイナス部分を上回る、高金利があります。

そうアメリカ国債の高金利のおかげで保険の金利も4%のものがあります。
しかも、一時払いの保険は初めに200万ほどの外貨を買います。
そしてこの4%の金利のおかげで、10年~30年は固定金利での運用をしてくれるというものになります。

例えば、メットライフ生命のサニーガーデンなどは
200万円で、1ドル=140円ほどだとすると、約14,280ドルほどになります。
これが10年後は21,400ドルほどになります。ほぼ1.5倍ですね。
あとは、受取時の為替次第ですが、それでも1ドル=95円以下にならないと元本割れはしない計算になります。
よくないですか?
今は銀行に預けておいても、1万円も増えません。もし、当分使う予定のない貯金ならば増える方がいいと思いませんか?

でも、絶対増えるの?という人もいると思います。
これは、保険なので何年後に解約した場合の解約返戻金は確定しているものなので加入した時点(本来は入金した時点ですが)の金利で10年後はいくらかは決定します。

でも、もしかしたら1ドル=90円の時代が来るかも!という人もいると思います
その場合は、よく考えてください。円高になったら日本の景気も上向くのでこの保険を解約するひつようはないのではないでしょうか?
一概に、お仕事等で世界の景気に左右されない等はあるかもしれませんが・・・

でも大概は、円高になると物価が下がるので絶対にやめないといけないことはないと思います。

このように、ピンチがチャンスという言葉を聞きますが。
保険も今がチャンスです。今年中はまだまだ4%前後の金利があると思われるので考えてみてはどうでしょうか?


もしも、どう調べたらなどお困りだったら、保険の○○のような代理店を利用するのが早くていいですよ。
下に参考リンクも貼っておきますが、お近くの保険ショップに一度行かれても損はないので保険内容の確認をオススメします。





保険相談の保険クリニック

10月から火災保険料が上がる!

久し振りの更新になりましたが、今回はもうまじかに迫った火災保険の改定について少し書きたいと思います。

もしも、あと2年以内に更新が来る人や、10月以降に新築のお家が引き渡しの人など特に良く考えてください。
9月中に保険を更新や入りなおしたならば、10年契約や今の保険料で加入ができます。
10月以降に更新等がなった場合は、最長5年の契約になり保障範囲等も変わってきます。

そして、火災保険に関しては10%ほど保険料も上がるといわれているので火災保険を抑えたいならば今月中の見直しがおすすめです。
特に更新の方は、今のを解約して入りなおすほうが安くなることも・・・

新築の人は、保険会社によっては引き渡し前や建築中でも加入できるところもあるので一度比べてみるといいかもしれません。

なぜ今回の改定があったかというと損害保険料率算出機構は、改定の背景について「大規模な自然災害が発生しており、自然災害のリスクが高まっているため」だと説明しています。
つまり、「近年建物の老朽化も進み自然災害も多発していることから火災保険が必要なリスクが増えている。」ということで保険料の値上げだけでは対応しきれないので、大幅な改定が行われたということです。


賃貸のの火災保険などは基本保障だけならば保険料で決めてもいいかと思います。

ただ細かい変更点や比較をするならば代理店や保険ショップなどでしっかりと相談する事をお勧めします。
相談だけならば無料でしてもらえるので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

よければ下のリンクをお使いください。
http://fanblogs.jp/hokenrink/archive/1/0


火災保険をお探しの方は一度これで幾らぐらいか見ても参考になると思います。


保険はどこから加入する?

皆さんは保険に入ってますか?

どこで加入しましたか?






この問いで、会社に来る保険屋と答えた人は一度他の代理店か保険に詳しい人に見てもらった方がいいかもしれません。

なぜなら、多くの訪問型の保険屋だと更新型の保険に加入している人が多いからです。
もちろん希望して更新型の方もいらっしゃいますが、保険内容をしっかりと相談してから加入していますか?
保険屋のオススメで加入していませんか?

私も何人もそのような方の保険を見てきましたが、大半が希望以外の保険がくっついていました。

まずはご自身の保険に次の内容が含まれていないか確認してください。
・定期保険
・保証期間60歳or10年
・80歳満了
・転換契約
以上の言葉が証券に載っているならば、今見直した方が今後の保険料を抑える事ができるかもしれません。

ただ中には良心的に、しっかりとプランニングされているものもあるので一概にはいえませんが。

もし心配や、保険料を抑えたいと言う人はしっかりと保険代理店やFPの人に見てもらった方がいいですよ。

保険代理店は相談だけなら無料です。保険契約も料金が変わることはないので、今後の管理も含めて任せた方楽だと思います。
心配なら一度内容確認だけ行って、次回予約だけ予定が分からないか連絡すると断ればいいです。

今後コロナもインフルエンザ同様の扱いになると言われています。今見直す時期です。

下に参考リンクも貼っておきますが、お近くの保険ショップに一度行かれても損はないので保険内容の確認をオススメします。





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