医療保険とは2。
医療保険の見直しを考えている方やこれから考える方は参考にしてください。
まず医療保険の基本保障は
・入院日額
・手術費 この二つが基本保障です。
ちなみに入院前の通院は保障されない会社がほとんどです。
今の医療事情にあった備え方は、
・日額6000円
・先進医療特約
・入院一時金10万円 で備える方が多いですね。
(一般的な備え方で、御年収370〜800ぐらいの方で)
保障を終身型で保険料の払い込み期間が終身型の方で、30代でだいたい月々3000円程で加入できます。
この保障にガン保険や三疾病保険を合わせて加入する方が多いです。
後は各社保障の範囲が違います。
個人的には医療保険なら
・メディケア生命
・ネオファースト生命
・FWD生命あたりが良いかと思っています。
メディケアは手術の範囲が広く、保険料も他に比べて安いからです。
ネオファーストは三疾病一時金の保障範囲が広いからです。
FDWは最近医療保険を改訂した事で、保険料が一番安くなると思います。
女性の方で妊娠されている方なら、はなさく生命がオススメです。この会社は、妊娠中でも無条件で加入できるのが強み。
保険見直しを考えている方は以下のリンクをお使いください😁随時リンクは増やす予定です。
http://fanblogs.jp/hokenrink/archive/1/0
医療保険とは。
今回は生命保険の中でも皆さんが気になる。医療保険について書いていきます。
そもそも医療保険とは何かというと、病気や怪我で入院した時の保障です。
基本はどんな病気・怪我でも対象です。
手術に関しては健康保険証が適用のものが前提になります。
因みにコロナで自宅療養になった時も、保証されます。
(コロナ保険では無くても大丈夫ですよ)
なので良く勘違いされるのは。ガンでも心臓病や脳の病気でも入院手術に関しては保障されます。(放射線治療も保証に入っています。)
ただ、ガンに関して言えば、抗がん剤治療は保障に含まれません‼️
手術と放射線治療は医療保険で保障されます。
なのでガン保険に入らないとダメというわけではないですが・・・
ガン保険についてはまた別の記事で。
じゃあ医療保険は何処がいいの?
と言われますが、保険でどこまで保障されたいですか?によって会社や保険料が変わってきます。基本的な入院手術ならば、どこもだいたい同じですが手術についての給付金の出方が各社違います。(どんな手術でも10万円のところや三疾病は25万でそれ以外は10万円など)
もし余裕があれば、給付金請求が楽なところの方がいいと思いますよ。
でもそれを個人で調べるのはなかなかムズかしいのでオススメは保険ショップに相談した方がいいです。
会社に来る保険外交官いわゆるセールスレディの方は自社の保険のみなので、更新型の契約をして常に見直しを繰り返し契約をもらうという方もいるみたいですが・・・
ただ見直しをする事で常に最新の医療事情に合っているかを調べることができるので良いとも言えますがその度に年齢が上がっているので保険料も上がることがあるでしょう。
次回は私が知る中での医療保険の備え方と各社の保険の特徴について書ければと思います。
保険見直しを考えている方は以下のリンクをお使いください😁随時リンクは増やす予定です。
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生命保険の選び方!
今回は生命保険について書いていきます。
生命保険といっても、たくさん種類がありますよね。
その上、次のような疑問も出てくると思います。
・どんな保険に入ればいいか?
・何に備えればいいのか?
・一つの会社で持つほうが楽など
そこで簡単に言うと生命保険は4つのパートに分けて考えることが出来ます。
1、死亡保険;これは誰もが思い描いている保険です。
2、積立機能のある保険;学資保険や個人年金などが代表的です。
銀行に預けても金利0.001%などで全然増えませんが、保険ならまだ2%や3%など金利のいいものが多数あります。当分目的なく置いておくなら検討の価値ありだと思います。
3、病気や怪我の保険;医療保険、ガン保険、三疾病保険などです。
特にガンは治療にお金がかかるので備えておいた方が良いです。
4、働けなくなった時の保険:就業不能、所得保障と言われる、病気や怪我になって給料が減った時に補填してくれる保険です。
だいたい大きく分けるとこのようになっています。
・この中でまず自分に必要なのは何か?
・どんな時に困るか?
・どういうリスクを回避したいか?
など用途によって変わりますが、中には保険の性質上いくつかの希望を兼ね揃えているものもあります。
どうやって決めて保険に入るかですが、最近よく聞くFPに相談するか仕事場に来る保険外交員から入る。保険の窓口やマネードクター、保険見直し本舗のような相談所を利用して入るなどがあります。
*オススメは保険ショップで相談する方が失敗は少なくなるので良いです。しかも受け取り方や申請なども手伝ってくれます。
保険外交員の方は更新型の保険をメインにしているので、保険料がどんどん上がる心配があります。
ショップの方は、終身保障のもので保険料も変わらないものが多いです。
今回はここまで、次回からパート別に選び方やオススメ保険も書けたらと考えています。
保険見直しを考えている方は以下のリンクをお使いください勝ち誇り随時リンクは増やす予定です。
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保険の種類
今回は保険の種類ついてみていきましょう。
YouTubeで保険はいらないと言われる理由の一つには、日本は社会保障による保険で広く守られています。
会社員の方が皆さん加入している健康保険、自営業の方が加入している国民健康保険。
そしてその補填としてよく皆さんが聞く保険として任意保険があります。(社会保障については別の機会に触れます)
一般に任意保険と言われる者には皆さんや個人事業主が加入を考える個人保険。企業、会社が入る法人保険があります。
基本的には契約者が変わるだけで個人でも法人でも同じ保険で行けることが多いです。規模によっては異なりますが・・・
任意保険の内訳として生命保険と損保保険があります。
生命保険は🛌死亡保険、🏥医療保険、ガン保険、収入保障保険、介護保険など人に対してかける保険のことを言います。
損保保険は家にかける🏠火災保険や地震保険、🚗車にかける自動車保険、バイク保険、自転車保険、旅行保険、賠償保険、怪我に対してかける傷害保険などがあります。
どのような時に必要かでいろんな保険を組み合わせて各個人にあった保険を入ることが一番お得で効率的な方法です。
今回はここまでで次回は最近加入が増えていると聞いている火災保についてお話ししようかと思います。
もしリクエストがあれば他の内容に変更するかもしれませんが・・・
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保険は必要?
保険と言ってもたくさん種類があります。
代表的な生命保険と損保保険、ローンの時に加入する団体信用生命保険などなどたくさんあります。
じゃあ保険って必要なの?とよく聞きますが・・・
そもそも保険は万が一の時に備えておくもので、その時に助けてくれるものなのです。
よくYouTubeで保険は必要ないというものがありますが、預貯金がたくさんあるならばそれでもいいとは思いますが一般的な家庭だとなかなかそういう訳にもいかないのでは・・・。
ということで、私的に考えると保険は必要だと思います。
じゃあどのような保険に入って、何を備えればいいかをこのブログで話していきたいと思います。
お近くの保険代理店(保険の窓口、見直し本舗、マネードクターなど)で話を聞くのも一つです。基本無料なので聞いてから考えてもいいと思います。
因みに私は保険の窓口へ相談に行ったことがあります。あそこは一つ一つ自分の考えに近いところを確認しながら進めてくれます。なので自分で納得いくまで考えて保険に入りたい人はいいと思います。
他の代理店はオススメや自分にあったプランを出してくれるらしいです。考えるよりも考えて欲しい人はこちらがいいかもしれませんね。
次回保険についてパートに分けて説明していきます。
いま保険について悩んでいる人は是非参考にしてください。
もし一度保険を見直そうと感じたら、保険相談リンク集をご利用下さい。